自然観察をしながらの散歩道

散歩とはやはり気持ちが良い物です。
風を感じながら、靴の裏で硬い石を踏み付けてただ歩くだけでも良い運動になりますし、そこが木々の茂るみちならば気温も湿度もちょうど良く、疲れも吹き飛んでしまう物です。

ついでですから、散歩道の途中で立ち止まり、生えている草花や木々に目を向けてみましょう。
触って楽しめるオジギソウとか蜜を吸って楽しめるツツジなど、普段はほとんど無視してしまう草花であっても新しい発見や、懐かしさがこみ上げてくる物です。

猫じゃらし(エノコログサ)を手に取り、そこら辺を歩いている猫に向けて少し振ってみるのも良いかもしれません。
ほとんどは逃げてしまうでしょうが、人懐っこい猫だった場合には一緒に遊んでくれます。
それもまた紛れもない自然観察の一つであり、楽しいものです。

木々にも目を向けると、色々な発見があります。
例えば蔓が絡まった木々。
名前も知らないその蔓はなんなんだろうかと目線を上げていくと、枝まで伸びていて垂れ下がっているものもあります。

生命力豊かな蔓は樹木を浸食すると聞きますが、それを間近に見ることができると少し元気が出るような気がします。

そして草花や木々だけではなく、自然動物も観察すると新たな発見があります。
野鳥の鳴き声を聞いて楽しむのも、また自然観察の一つなのです!