小笠原の父島ナイトツアーは見どころいっぱい

小笠原諸島の父島に行くとナイトツアーで珍しいものをいろいろと見ることができます。

まずは驚きの数の満天の星空です。
都会ならネオンが邪魔になってある程度の大きな星でなければ肉眼では見られませんが、ここでは小さな星も見ることができます。
ある意味気持ち悪くなるほどの数です。
空にはこんなに星があったのだと驚くほどの星空を拝めます。

星のほかに光るものをふたつ見られました。

グリーンペペという名のきのこでその名の通り緑色に発光しています。
寿命が数日ほどで見つけることができないときもあると聞いていましたから、見られて本当にラッキーです。
見つけてくれたガイドさんに感謝です。

もうひとつの光るものは砂浜の波打ち際で青く光る海洋性のプランクトン、夜光虫です。
よくよく見ていないと気付かないほどかすかに青い光が見られた程度ですが、調べて納得、夜光虫は赤潮だと書いてあります。
赤潮が発生するということは水質が良くない状態でこれは小笠原にかかわらず日本中の海で見られるものでしょうが、小笠原の海はきれいであってほしいので少なくて良かったとホッとしました。

生き物ではオガサワラオオコウモリとオオヤドカリに出会えます。
ガイドさんが懐中電灯で木にぶら下がっているあたりを照らして示してくれますが、かろうじてシルエットが見られるくらいです。
オガサワラオオコオモリは絶滅危惧種ですから遠くから拝めるだけで十分満足です。

オヤドカリは砂浜のそこかしこにウジャウジャいました。
踏まないようにゆっくり歩くとオオヤドカリが道を開けてくれます!